【KU100】クールな女執事の低音アクメ〜処女だけど旦那様の前だけでは下品なオホ声で喘がせてもらいます〜【miniシリーズ】

説明

声優:綾音まこ様
イラスト:柾見ちえ様
シナリオ:愛内なの様
制作サークル:スタジオりふれぼ


★お慕いしている貴方のために、女執事がエッチなご指示をぜ～んぶゴックンしてくれます♪ CV綾音まこ様

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「りふれぼminiシリーズ」登場！
いつもよりもお手頃な価格＆ボリュームで実用性に特化した
アナタが望む《シチュエーション・ヒロイン》の音声作品をminiシリーズとしてお贈りして参ります！
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クールで執事然とした牧野佳織（まきの かおり）の旦那様である貴方は、
性的なご奉仕のために彼女を自室に呼び出します…！

「私は男性と性的な関係になったことが一度もありません」

エッチは未経験で、堅い自分では貴方を満足させられるか自信がない佳織さん…。
それでもお慕いしている貴方に求められた佳織さんは、一生懸命ご奉仕に務めます♪

「どうか、旦那様が興奮できるよう、お好みの知識を教え込んでくださいませ」

耳舐めシコシコに、初めて口に吐精された貴方の精子も、ごっくんまで丁寧に連続お掃除フェラ♪
貴方好みに性知識を教え込まれて、クールな佳織さんもいやらしい気持ちになっていきます♪

「さあ、旦那様。何なりと命じてください」
「いっぱい、犯してくださいっ♪ あっ、んんっ……はぁっ♪」
「旦那様の形、私の体に覚えさせてくださいっ♪」

CV綾音まこ様の演じる一途なクール執事を、貴方好みのオホ声えっち執事にしちゃいませんか♪


★ヒロイン紹介

名前:牧野佳織（まきの・かおり）

年齢:22才
胸サイズ:（Hカップ）
背:165センチ
一人称:私（わたし）
貴方の呼び方:旦那様

クールで執事然とした、淑やかな雰囲気のある女性。
テキパキと仕事をこなし、屋敷のメイドたちをも管理する。
それもこれも、お慕いしている貴方のため…。
旦那様のお願いなら一生懸命に頑張って、大好きな貴方のためなら、えっちなことも覚えようとしちゃうかも…♪


代々執事を務める家系のクールな執事。
女であることを理由に家系を継ぐことが叶わなかったが、そう言ったことを気にせず迎えてくれた貴方を慕い、仕事をしっかりこなす。

えっちなお願いにも「性的ご奉仕は未経験の自分なんかが…」と動揺しながらも、自分を求めてくれる貴方のため、一生懸命にお口を捧げちゃう。

実は気持ちよくなると、とんでもなく淫らな喘ぎ声を出してしまうが、
それは旦那様である貴方だけが知っている一面なのです♪

「性的なご奉仕でしたら、私より適任の者が居るかと…」
「私が良い、ですか？ …旦那様にそこまで求められては断れません」
「旦那様にご奉仕するのが私の役目です。自分の快感など…」
「こんな可愛げのない私でも、旦那様のお力になれたと思うと嬉しいです」


★トラック紹介
miniシリーズでは、いつもの【スタジオりふれぼ】のハーフサイズくらいのトラック量ですが、お手頃価格で、しっかり実用性を確保した音声トラックをご堪能いただけます♪

合計約53分の音声を収録♪

タイトルコール （00:16）

トラック1 プロローグ～女執事、初めてのオナサポ～ （18:58）
【密着囁き手コキ・耳舐め手コキ・口内射精】

トラック2 連続お口奉仕 （16:40）
【連続フェラ・頭掴みイマラチオ・口内射精・お掃除フェラ】

トラック3 下品オホ声立ちバック （11:22）
【処女捧げ・立ちバック・連続イキ】

トラック4 ラブラブお掃除フェラ （06:06）
【お掃除フェラ・添い寝・キス】

エッチ未経験のクール女執事が、お慕いしている貴方のために一生懸命ご奉仕を覚えます♪



★エッチ推しポイント

・エッチなことも性的なご奉仕も未経験なクール女執事による、お慕いたっぷりな囁き耳舐めシコシコ♪
いつもは執務をこなす淑やかなベロと唇が、耳に密着しながら絶頂へ導いてくれます♪

「ちゅっ、ちゅっ、じゅるるっ♪ れろぉ……れろぉ……ちゅっ」
「もっと興奮して、気持ちよくオナニーなさってください、旦那様」

「……えっ、私の口に射精を？ はい、承りました」
「はぁ、んぁっ……んえぇ……。旦那様専用のお口ティッシュに、精液吐き出してくださいませっ！」

大量の吐精を、大きく広げた口でゴックンと飲み込みます♪


・女執事の淫らなゴックンを見ていたら収まりがつかなくなる貴方♪
貴方はそのまま、お口でのご奉仕を所望します。
一回の吐精では高まった興奮が止まらず、お掃除フェラをする佳織さんの頭を掴んで、
欲望に任せた二回目の口内射精を、休みなく喉奥へたっぷり吐き出します♪

「ううううううぅぅ～～っ！！ えほっ、えほっ！ んぐ、えほっ！」
「ここまでしてっ、ん、ぐぅっ！ 私の口を、犯したいのですか？」
「んぐ、あっ、えほ