コミックマグナムVol.168

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説明

フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！人気絵師・小野いたるが描く表紙は、ビール片手に微笑む巨乳美女とパンスト越しのエロ尻が目を惹きつける涙目美少女！ そして今回痴態を見せるのは、罠はめられ弄られる婦人●●、覗き見少年を食いまくる若妻、実の息子にイキ顔を見られる母親、息子とのアナルセックスにハマる母親、会社とは違う媚態見せる堅物Ol、命令に従い同僚を挑発する美人OL、年下男を石用でまどわす元アイドルAV嬢 、想い人の弟を使って中出しを強要する美女、信仰のためその身を捧げる爆乳シスターをなどなど。これはもう読むしかないでしょ！！！！！！「刑姦 〜オチテ・オトサレ・ニゲラレナイ〜」前編\/夜神紗衣「いやーやっと非番ですね。今週も性犯罪が乱れ舞うこの世の地獄が如き街でしたねー！センパイ」「一応お前も気をつけて帰れよ」街を守るおまわりさん…忙しいさから解放された後輩の歩は、密かに想いを寄せるセンパイの気遣いに悦びを感じながら帰宅する。すると自宅のマンションの近くで近くに引っ越してきた女性に「おまわりさん…ですよね？」と声をかけられた。相談事があるという事で彼女の家で伺う事になった歩だったが、飲み物をくちにした途端に眠気に襲われ、そのまま寝てしまう。「あっ、センパイ…東上センパイ…。そんな事したら…」大好きなセンパイにエッチにおっぱいを舐められ、気持ち良くなる歩。「センパイ…キモチイイ……」と夢うつつでフと目を覚めると、目の前には見ず知らずのオヤジが。そして裸のままにおっぱいを舐められている。「お目覚めかね、お嬢さん」オヤジはさらに歩の股間に手を伸ばすとクリトリスをいじり、ねっとりとした液体を身体にかけるのだった。「あぁん！ダメ！ソコダメー！いやーっ！」全く状況のまからないまま、歩は見ず知らずのオヤジの愛撫でイカされてしまうのだった……。謎が謎を呼びエロスと共に解き明かされてゆくミステリアス短編エロスシリーズ「姦視」「姦獄 」に繋がる新シリーズ開幕。「はじめての混浴 〜浮気妻を覗いたら〜」\/えすわい3号期待の作家・えすわい3号が本誌初登場！！家族で団体温泉旅行に来た義孝（よしたか）。つまらない宴会を抜け出して行った場所、それはひそかに気になっていた混浴！誰もいない…と思っていたら激しい音と共に喘ぎ声が聞こえてきて…！？その声の主は同じツアー客の人妻・涼音（すずね）さんだった！夫以外の男と乱れる人妻を見て、義孝はオナニーを止められない。涼音さんもまたこちらを見ているとも気づかずに…。翌日義孝は涼音さんに呼び止められ、混浴に連れ込まれる。昨晩の淫らな姿を思い出し股間が熱くなる…。昨日の男とは別に何人ものセフレがいると告げる涼音さん。（なんてビッチなんだよ…）そんな思いとは裏腹に巨乳で体中をヌルヌル洗体＆パイズリで射精してしまう。義孝のペニスは変わらずギンギン…。しかし、涼音さんは挿入はさせてくれず。その晩もおあずけされた義孝は悶々と眠れない夜を過ごすが…！？「催淫家族」第四話\/唄飛鳥いつからだろう…こんな事になってしまったのは…わからない…でもきっと…ずっと前からに違いない…そんな気がする……。お尻を息子の聖也にアソコを開きながら母親の律子はペニスを待つのだった……。優しい旦那、可愛い息子とクラス人妻・安永律子（やすながりつこ）にある日、一件の連絡が入った。自分の兄が亡くなり、その息子・聖也（せいや）を引き取って欲しい……無理ならば彼は施設でずっと過ごす事になる……という連絡だった。戸惑いながらも旦那と施設に出向く律子。しかし兄が居た事や息子が居た事もはっきりと律子は思い出せずにいた。「いいんじゃないか？君の血の繋がった唯一の親族だし」優しい旦那は律子にそういって安永家は聖也を引き取る事になった。律子は聖也に息子として優しく接しようとするが、なぜか聖也の発する言葉にさからえなくなってしまう。「はい…これでいいですか？」律子は抵抗もせず服を脱ぎ、聖也の前で裸になってセックスをしてしまう…なぜなんだろう…違和感を覚えながらも思い出せない律子は、聖也のペニスに何度もアクメした。「見てぇ！智也ぁあああ！母さんがイクところを見てぇえぇぇ！」その日から聖也から命令は過激さを増し、ついには息子にセックスを見られながらイキ恥をさらしてしまう律子。そして息子の知也は顔を赤らめ固唾を飲みながらも、助ける事無く母親のセックスをしっかり凝視するしかなったのだった……。「母寝取り」（3）\/葵ヒトリセックスを覚えて楓子にせがむ息子をたしなめながらも、彼女は口や手で息子の欲望を収めていた。珍しく夫が在宅の夜、息子が眠ると楓子は夫を誘う。息子のものとは違い成熟したペニスに突き上げられ、大人のモノの良さを味わう楓子。声をあげて中出しを促すのだが…。前夜の声を聞いた息子は、翌日から自分も中