『女子〇生、貞操帯絶頂管理 寸止め快楽責め地獄』【後編】

説明

女子〇生が貞操帯で絶頂管理され寸止め快楽責め地獄に。前後編の後編です。

・教師に脅され、絶頂管理されている少女。
・体育倉庫で拘束され、腋や太もも、腹部子宮の上といった性感帯に低周波治療器を貼り付けられる。
・シリコンブラシ付き吸引器を装着され乳首責め。
・その状態で電マ責め、イキそうになったら寸止め。ひたすら寸止め地獄。
・イカせないまま秘部に催淫クリームを塗られ、膣に媚薬カプセルを入れられ貞操帯を装着。
・帰宅後も疼きに苦しみ、貞操帯越しのオナニーや乳首オナニーで悶える。
・リモコンバイブを装着され、繁華街を歩かされる少女。イキそうになると寸止め。
・極限状態の少女に、公衆の面前で人生終了と引き換えならイカせてやると言う教師。
・更に、今イカないなら卒業まであと二年間、寸止めすると宣告。
・究極の二択を迫られた状態で寸止め、絶頂を選択する少女。
・繁華街の広場で大勢の見る中で最大出力のリモコンバイブで絶頂する少女。
・しかし絶頂の瞬間にバイブが止められ、女版のルーインドオーガズム、中途半端な絶頂しか与えられない。
・解放感は一切無く、余計にもどかしく苦しくなる少女。教師はあと二年寸止めすると宣告する。

等々。

シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP

『限りなく絶頂に近い寸止め』

※テキスト作品です。この作品のイラストはAIで制作されています。