常識湾曲 〜貴女は今日からセッ〇ス担当憧れの先輩と仲良し同期に、濃厚精液で種付けされて〜

説明

ここは、世界の常識がネジ曲がってしまった社会。
100年ほど前から人口が減り続けた結果、少子化が深刻化してしまった。
その結果、生まれてくる子供はよりかけがえの無い存在となった。
やがて世界では「何より子作りが優先される」価値観が当たり前になり──。

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＜作品概要＞
少子化が深刻化した社会の中で、一つの法案が可決された。
それが、国家規模で子作りを奨励する「子孫繁栄法」。
この制度で「母体」に任命された女性は、派遣される男性と子作りをしなければならない。
そして、今回その女性に選ばれたのが──貴方。

こうして、会社の先輩・望月（CV:初時チェリー様）と同期・村松（CV:小次狼様）の3人で、
子供ができるまで、セックスし続ける日々が始まった。


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＜登場人物＞
望月 大貴（モチヅキ ヒロタカ）
30歳。貴方にとっての頼れる先輩。
穏やかで優しく、困ったことがあるとすぐに助けてくれる面倒見がよい人。
エリート家庭に生まれ、エリートとして育てられてきた。
今の会社で働いているのも社会勉強であり、直に自分の父親の会社を継ぐ予定。
『母体』として任命された貴方を、心から孕ませてみたいと思っている。


村松 時幸（ムラマツ トキユキ）】
27歳、貴方の同期。
体育会系で生粋スポーツマン、運動に情熱を注いできたため童貞。
貴方と初めてセックスすることにより、セックスの気持ち良さにハマりこんでいく。
父親がギャンブル好きで、金を使い込んでしまったため、貧しい家庭で育った。
『母体』に任命された貴方を、自分が孕ませると決めている。


ヒロイン（リスナー）
普通のOL。
先輩の望月、同期の村松と同じプロジェクトで働いている。
要領よく効率的に仕事を進めていく姿は、社内でも評価が高い。
ある日、子孫繁栄法の『母体』に選ばれ、望月・村松とともに
子作りのために日夜セックスに励むことになる。


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＜トラック一覧 約117分＞（SEなし差分あり）
■01_また明日（01:56）
望月と村松、そして貴方。
仕事の大きなプロジェクトを終えた3人で、打ち上げする流れになった。
「君の提案のおかげで、無事に企画が通りそうだ。優秀な後輩を持てて、僕は嬉しいよ」
「お前と同期で本当よかった。俺たち、これからもいいコンビでいような！」


■02_君は子孫繁栄法に選ばれたんだ（望月）（23:04）【媚薬、キス、耳舐め、クンニ、セックス（中出し）】
見慣れない部屋で目を覚ますと、すぐ傍に望月がいることに気付く。
何やら嬉しそうな彼は、貴方が子孫繁栄法の『母体』に選ばれたと告げる。
そして、自信がパートナーに選ばれたとも言い、優しく微笑みかけた。
催淫剤を打たれている貴方は、熱に浮かされながら望月と体を重ねる。
「君はどこにキスされるのが気持ちいいのかな？ 唇？ それとも──耳？」
「僕の精子は君の卵子に巡り合うために、今一生懸命泳いでるんだね」


■03_今度は俺の番（村松）（16:30）【媚薬、キス、耳舐め、セックス（中出し）】
別の日、今度が村松が貴方の下を訪れた。
彼もパートナーに選ばれたそうで、誇らしげに笑っている。
『お前がずっと好きだった』と言い、同時に望月へのライバル心を露わにした。
そして、童貞だと恥ずかしそうに告白する村松と、手探りのセックスが始まった。
「セックスして子供作るって、人生の中で一番価値のあることだろ？」
「初めての相手がお前でよかった。こんな気持ちいいこと教えてくれて、サンキューな」


■04_慣れてきちゃったね（望月）（22:15）【媚薬、キス、耳舐め、オナニー、玩具、ハードセックス（中出し）】
貴方が母体に任命されてから、1ヶ月が経った。
この期間に望月や村松とセックスを続けてきたものの、生理が訪れる。
──つまり、子供ができなかったということ。
生理が終わって再び子作りが可能になると、まずは望月とのセックス。
妊娠を目指し、趣向を変えてセックスすることになり──。
「君が『母体』に選ばれて、会社のみんなもすごく褒めていたよ」
「今日は、おもちゃ持ってきたんだ。卵みたいな形でね、ブルブル震えるんだ」


■05_俺の方がいいだろ？（村松）（13:00）【媚薬、フェラチオ、イラマ、ハードセックス（中出し）】
望月が部屋を後にし、次は村松の番となった。
しかし、部屋に入ってきた彼は浮かない表情をしていた。
どうやら、部屋から出てきた望月とすれ違ったようで。
貴方が生理の間、望月同様にセックスをお預けされていた上に先を越された──。
そのことがたまらなく悔しかったようで、嫉妬を