溺愛カジノOne Deck〜ドSダイヤの所有欲丸出し、密着寝バック（CV.深川緑）

説明

■あらすじ
「俺はアンタの新オーナー就任には反対だ。それ、勘違いすんなよ？ オーナー？」

ある日帰宅途中に誘拐同然に連れ去られたたアナタ。
連れられてきた場所は東京のある場所にあるカジノだった。

売り言葉に買い言葉で経営権を相続してしまったアナタに、幹部である一人の男が訪ねてくる。

男の名前は「五十鈴 怜央（いすず れお）」
ディーラーを纏める幹部四人、通称「4スート」の中でも『狂犬』と恐れられる彼は、鋭い洞察眼でアナタの全てを見抜いていてーー

【オラオラドS×所有欲×密着寝バック】
粗野な言動とは裏腹な、情熱たっぷりの愛され体験を是非お楽しみください！


■One Deckとは？
One Deck:都内のとある場所にある秘密のカジノ、
各界有力者の健全な社交場として先代オーナー（アナタの祖父）が経営していた。

4スート:One Deckの幹部4人の通称。
それぞれ「スペード」「ダイヤ」「ハート」「クローバー」のディーラーネームを襲名する。

ダイヤ:ルーレット部門を統括するディーラーに与えられる称号
スペードの次に強い権限を持つが、当代の？である怜央は一度もその権限を使ったことがない。
また本人の気質に惹かれて集まった人間が多い為、ルーレット部門は喧嘩っ早い人材が多い。
主な仕事は、ルーレットディーラー、ルーレット台のメンテナンス、新人の技術的な研修。

今作主人公、五十鈴怜央のディーラーネーム。


スペード:その時期の最も優秀なディーラーに与えられる称号。
4スート、そして全ディーラーのまとめ役としてオーナーの次に強い権限を持つ。
主な仕事は、カード部門統括、全ディーラーの管理、オーナーの補佐。

シリーズ第一作主人公、久我一のディーラーネーム。


※第一作とは別ルート作品として、どちらからでもお楽しみいただけます。


■キャラクター
五十鈴 怜央（いすず れお）
25歳 / 185cm / 79kg
ルーレット部門担当ディーラー

アナタがオーナーを務めるカジノ ‘One Deck’ の幹部 ‘4スート’ の1人。
ディーラーネームはダイヤ。

その粗暴な言動で『狂犬』として恐れられている。

元々ヤンキーで自身の事を拾ってくれた先代オーナーには大きな恩を感じており、アナタに対しての評価も厳しい。
自身の技術に対して強い自信とプライドがあり、同時に努力する人間を高く評価する。

「正直すぎるし、ガードが緩すぎんだよアンタは。
そんなんでやってけるほど、この世界甘くねーぞ。」


■トラックリスト
◆0.ココは「one deck」〜プロローグ〜（2:11）

「ルーレットはまるで人生だ。己の直感で選んだ数字1つで、目の前が明るくも暗くもなる。」


◆1.狂犬と呼ばれる男との出会い（6:12）

「アンタさぁ…俺が新オーナー就任に向けての味方になってくれてるとか思ってねーか？ だとしたら見込み違いだし、見る目がねぇから、やっぱりオーナーは辞退しとくべきだと思うぜ？」


◆2.細くて綺麗な指は〜濃厚キス＆指フェラでトロトロに〜（20:38）

「俺はな、初めて見た時からアンタのこの手が気に食わねぇ。手には人となりが出るってのが俺の持論なんだがな。アンタの手は綺麗すぎる。」
「ははっ、嫌って言う割には、蕩けた顔してんじゃねぇか。意外といい顔するじゃねぇか。」
「っはぁ、どうしたぁ？ 甘ちゃんの割にしっかり舌絡めてくんじゃねぇの。っちゅ、じゅる…ほら、もっと舌だせ…」
「俺の女になるって言うなら、ココにいるのも歓迎するって言ってんだよ。」

（プレイ内容:壁に追い詰められて無理矢理キス/オラオラ言葉責め/熱い口内でねっとり指フェラ⇒首筋愛撫）


◆3.アイツは何もわかってない〜モノローグ〜（2:55）

「アイツは甘ちゃんだ。このカジノがどういう世界なのかも分からずに飛び込んできた。」


◆4.夜の真剣勝負〜噛みクセのある彼はイジワルで〜（27:09）

「はは、いいぜ。アンタが勝ったらちゃーんとアンタの事オーナーだって認めてやるし、
もちろん味方してやる。俺を味方につけりゃ、だいぶこのカジノでもやりやすくなるだろうな。」
「んっ…そうだよ。アンタはイイ女だ…本当に俺の女にしたい位、イイ女だよ…」
「はは、わりぃ。実は前にキスしたあの日から、アンタの唇の感触が忘れられなくてな。
今まで我慢してた分、今日は歯止め利かないかもしれねぇ…嫌、か…？」
「ははっ、良い反応。噛まれて敏感になってるから、ソコを舐められると気持ちいいよな？」

（プレイ内容:密着愛情たっぷりディープキス/密着首舐め⇒噛みつき/所有欲丸出し言葉責め/噛み跡なでなで）


◆5.狂犬に襲われて〜逃げられない密着寝バックで生中出し〜（33:37）

「もう完全に雌の喘ぎ声じゃねぇか。ほんっと、俺の事発情させるの