クソ◯キと未亡人〜ままびとの愛〜

説明

全編ダミーヘッドマイクを使用して収録しました。
イヤホンやヘッドホンでお楽しみください。

・年下男子にグイグイ迫られたい
・ヤンキーじみたクソ◯キが年上女性にのぼせてるのが好き
・流暢に繰り出されるボキャブラリー豊かな卑語で責められたい
・男の子にも快感で喘いでほしい

・ババアと呼ばれて愛されたい

という方に特におすすめです！

あなたに結婚を迫りながら
鬼クンニしたり、密着正常位したり、後背位でガン突きしたり、
フェラされて喘いだり、騎乗位でエンゲージ潮吹きアクメをキめさせ最後には必ず大量中出しをする年下男子、
ゆき和にほだされてしまいましょう！


・驚くほど卑語が出ます

挿入オネダリを要求しながら……
「ババアのスケベマンコは、特大すりこぎ棒みたいにぶっといチンポが好きなんだもんなぁ〜？ オラ言え！ すりこぎおちんぽくださいって言え！」

正常位で結婚を要求しながら……
「やい変態ババア！ 一貫性を持て！ スケベババアならスケベババアらしく乱れろ！
カタブツぶるならその揺らしまくりの腰を止めてみろ！ 俺のちんぽをまんこから追い出してみせろよなぁっ」

膣内射精するぞと豪語しながら……
「俺ぁ……俺は、俺は本気だぞっ……なんならババアがこっそり飲んでるピルだってぶち破って卵子覚醒させる本気射精してやってもいーんだぞ！？」

フェラされて喘ぎながら……
「もっと……もっと吸え……！ 俺のチンポをストローがわりにっ……奥から精子を吸い上げろっ！ できんだろババアならっ……！」

連続絶頂させながら……
「ほぉ〜〜らっ、天国ゾーンをグーリグリ……イきマンコをさらにイかせる俺の優しさに酔いしれろ……！」

あらすじ
事故で夫を失い、アラフォーで未亡人となった「あなた」は、
夫の残した戸建て住宅で暮らしている。
そこにあがりこんできたのが、家を建てるときの工事に参加していた青年・ゆき和（ゆきお）だった。
わずか19歳の彼はあなたのことが好きでたまらない。
毎夜あなたを抱き「俺をふたりめの夫にしろ」と迫ってくる。
ゆき和の若さ、自分との年齢差を考えて頷けないあなたを、
ゆき和は激しく責め立てる……。

登場人物
■ゆき和（ゆきお）
19歳。
義務教育を卒業してからすぐに養い親の元を出て、大工の職についた少年。
勤務態度はまじめで仕事の飲み込みも早く、勤める工務店では重宝されている。
数年間に施工を担当した戸建ての主……の妻だったあなたに一目惚れし、
夫が亡くなったと風のうわさで聞いて家に上がり込んでブチ犯した。
以後事実婚状態が続いている。

性格の奥底はなかなかにひねくれており、人間不信。
施設育ちで義理の親ともうまくやれなかった自分のことは孤児のようなものだと思っている。
彼が唯一親に感謝しているのは、本を読む楽しさを教えてもらえたこと。
特に歴史モノや時代小説が好きでよく読んでいる。偉人が異世界転生するなろ■系とかも好き。

温室育ちのあなたのことがびっくりするくらい好き。
人間自分にないものに惹かれちゃう。

■あなた
アラフォーで未亡人となった女性。
夫が残してくれたマイホームと遺産で、操を立てて生きるつもりが、
ゆき和にブチ犯●れて人生急カーブ。

トラックリスト
【1 もはや日常】（3:48）
「とにかく俺の弁当に野菜は出禁だかんな。特にトマト、今度入れたら仕事早退してブチ犯しに帰ってくるからな！ はぁ〜……」
夫の遺した戸建てに住まうあなたは、数か月前から奇妙な同居人を抱えていた。
彼――ゆき和は当然の顔であなたの作ったものを食べ、仕事に出かけ、この家に帰ってくる。
すでに日常と化してしまっていた。

【2 夜ももはや】（2:53）
「おいババア、お前いつになったら俺と結婚すんだよ。いつまでこんな同棲状態ずるずる続けんだ」
夜、寝室でゆき和はあなたに行為と婚姻を迫る。

【3 あなたは若すぎる】（10:24）
※クンニ、手マン
「本当は若いちんぽが欲しくてウズウズしてるくせに。お前のセカンド処女を破った男前ちんぽをズボられたくて、メス疼きしてるのがミエミエなんだよ！」
求婚を受け入れることができないあなたを、ゆき和は舌や指を使って激しく責め立てる。

【4 淫婦的一貫性】（16:01）
※正常位、後背位、膣内射精
「なんだイキそうか？ 今アクメしたら入籍OKサインとみなすからな！ 明日婚姻届書けよ！」
あなたは心にわだかまりを持ちつつ、身体ではゆき和を受け入れてしまう。
連続で突かれ、かどわかされ、快楽漬けにされていく……。

【5 生者の欺瞞】（8:28）
「……はぁ〜〜〜！ ほんとしんきくせぇババアだなぁ〜〜〜！ 全部俺が悪いのになんでてめぇが泣くんだよ〜！」
仏間で夫の遺影と対面していると、ゆき和が入ってくる。
彼はいつになく真剣な様子で、己