【バイノーラルKU100】しっかり系彼女〜年上だけどもっとイチャイチャお世話したい〜 CV:浅見ゆい

説明

さざなみカフェ第5作目。

『【バイノーラル/KU100】しっかり系彼女〜年上だけどもっとイチャイチャお世話したい〜 CV:浅見ゆい』

☆★☆★ KU100収録作品☆★☆★

バイノーラル作品となっておりますので、ヘッドホンやイヤホン推奨♪

----------------------『ストーリー』----------------------

世話焼きの先輩と彼氏彼女の関係になってから一ヶ月弱。
ようやく知り合いたちにも認知され、一緒にいるのも当たり前になってきていた。

そんなとき、「キミ」の食生活が乱れているのが見逃せないと言われる。
手料理を振る舞われ、お弁当を一緒に食べ、がっちりと胃袋を掴んでいく彼女『亜妻 なずな（あずま なずな）』

「キミ」の好きなものを知るたびに彼女は嬉しそうに笑い、ゆっくりと仲を深めながら
いつしかそばに居るのが当たり前になっていく。
彼女の「もっと甘えてほしい」という思いを受け、甘い関係を続けていく。

----------------------『キャラクター』----------------------

・亜妻 なずな（あずま なずな） … CV:浅見 ゆい

大学の先輩で彼女。

一緒のサークルに所属しており、性格は誰にでもやさしくしっかりとしている。
そんな彼女が気になり、思い切って告白してみたところ、
すんなりとはいかないが付き合うことができた。

実は好きな人はとことん甘やかしたいが、ダメ人間になられると困るのでセーブしている。
人前ではあまりベタベタしたくないが、二人きりのときは甘えたい欲求と戦っている。

なまじ周りからしっかりしていると思われているので、そこでも葛藤中、、、

イチャイチャしたいが嫌われたくないので様子を伺う、自分から甘えるのが苦手なお姉さん系彼女。

----------------------『本編内容』----------------------

■【Track01.いつもの学食】（11:54）

彼女と一緒にお昼ごはんを食べるあなた。世間話の流れから食生活にあまり気を使っていないことがバレてしまう。
「心配だから私にも協力させて」と言う彼女がなんと手料理を振る舞ってくれるというので、お言葉に甘えることにする。
お世話するのは自分のはずなのに、すごく嬉しそうに笑う。

■【Track02.買い物帰り】（06:15）

スーパーで材料を買込み、一緒に家に帰る道での何気ない会話するあなたと彼女。
好きな食べ物の話をすると、いろいろと献立を一瞬で考えてくれているようだった。
申し訳ないとも思うのだが「頼られたりお世話するのが好きだから」となんとも彼女らしい返事をくれた。

■【Track03.手料理】（11:34）

あなたの家で彼女が手際よく手料理のハンバーグを振る舞ってくれた。
がっついているあなたを見て、「あんまり急いで食べると喉に詰まっちゃうよ」と言いながらニコニコ笑っている。
どうやら美味しく食べてくれると嬉しいらしい。どんどん甘やかされてきているような気もするけど、
彼女と過ごすまったりとした時間も美味しいご飯もとても幸せを感じるようになっていた。

■【Track04.部室でのお弁当】（20:10）

いつものお昼が学食から二人きりでのお弁当に変わっていた。
彼女はあなたの為のお弁当を持参しており、この前話していた好き嫌いの食べ物の話に加え、
好きそうなおかずを入れてくれていた。
二人きりであるのをいいことに、あーんをしてもらったりといつも以上に甘やかさせれてしまう。

■【Track05.お家デート】（26:35）

甘やかしたい欲をあまり隠さなくなってきた彼女とのお泊りデート。
耳かきをしてもらいながら、少し昔の話とこれからどんなことをしたいかをゆっくりと話してくれた。
そんな彼女から一つ’お願い’を聞いてほしいと言われ、その小さな’お願い’をあなたは聞いてあげるの事に。

■収録時間:76分

----------------------『おまけ』----------------------

ジャケットイラスト（ロゴあり・なし）

------------------------『クレジット』------------------------

【声優】

浅見ゆい 様
X : @y_asm

【イラスト】

蒼都かりん 様
X : @karintou144

【シナリオ】

えるむ 様
X : @emu_rumu

【効果音】

Mao Sounds 様
X : @MaoSounds

【ロゴ・デザイン】

カジデザイン 様
X : @KajiR18

【企画・制作】

さざなみカフェ
X : @sazanami_cafe