悪の組織の催●アプリ

説明

今作のテーマは「強化版電子ド〇ッグによる洗脳疑似体験」です。
「サキュバスの魅了凝視催●」と同じく凝視法による誘導をメインに、より強めの映像エフェクトを作りました。
そして今回はフィクション上での洗脳っぽい感じの暗示をかなり多めに盛り込んでいます。
※実際の洗脳は気持ちよさとは真逆の物なので、あくまでフィクション上での洗脳っぽい催●誘導になってます。

がっつり視覚効果に寄った構成で、映像エフェクトには視界が歪む効果があります。
さすがにこの作品を車のモニターなどで見る人は居ないと思いますが…
自宅やホテル以外での視聴が原因によるトラブルや事故には一切責任を持てませんので、その点をご了承の上、ご視聴ください。

見せられただけでクラクラしたり、催●に落ちてしまう催●アプリの映像や音ってどんな内容なんだろう…と、
色々試行錯誤をしつつ考えた結果、ヒプノディスクとかなり視覚効果強めの映像エフェクト作品に仕上がりました。

基椅子やソファで視聴して頂くのを想定しておりますが、ハコスコなど、寝ながら見れる機器を使用しても大丈夫です。
疲れている時や体質によってはかなり眠くなったり、映像酔いすることもあると思うので、そういう時は無理せずに解除パートを聞いて休んでください。

――悪の組織の催●アプリ――

あ、目が覚めたようね。ここ、どこかわかる？
そう、ここは私たちの基地…組織のアジト♪

…どうしたの？
まだ頭がグラグラしたり、ぼんやりするの。
へえ、なんで捕まったか、まだ思い出せないんだ…？
これを見たら思い出すかなあ？

そう、組織の開発した催●アプリ。
これを近くで見せてあげただけでキミは意識を失っちゃったの。
キミってこういう精神攻撃に弱かったんだねw

ああ、目を閉じようとしても無駄だよ。
一度見てしまうと脳がその気持ちよさを覚えてしまって、勝手に目を開けちゃうから。

…そうよ、そのままジーっと見つめるの。
ぐるぐると回る渦を見つめていると、次第に意識がぼんやりして…脳に言葉が刷り込まれて行くわ。

さ、催●導入モード、起動してあげる。
画面を見つめながら、アプリの声に耳を傾けていなさい。

――催●導入モードを開始します。
――――あなたを含め、ほとんどの人間は生きていく上で初めからコントロールを奪われているのです。

そう、常識、経験、世間体、思い込み、ルーチンで、あなたはがんじがらめになっている。
自由意思で全てを選択して生きている人間なんて存在しない。
そういったがんじがらめの状態から自分を解放していくために我々の組織はあるのです。

――あなたもだんだんと理解してくるでしょう…
――――操られるのは気持ちがいい。催●に堕ちるのは幸せなこと。

指示され、操られ、意識を操作される
体をコントロールされるのも、心を支配されるのも…
気持ちいいことは全て、幸せなコト
組織のいうとおりにするのは気持ちいいコト
気持ちいいから身を委ねる
深く、心の奥底に言葉がしみ込んでくる。
催●に堕ちて、無意識まで染まって、
深く堕ちましょう。

――アプリの映像と暗示にあなたは深い催●へと堕とされていく…

すっかり催●に堕ちたようね。
頭の中、気持ちいい暗示でいっぱいだね。
もう意思も、何も残ってないね…
でも、どうせならちゃんとしたロボットになりたいね。

…ふふ、言いなりのロボットにする機能、開始してあげる。
脳内改造モードっていうの。
これをオンにされると、真っ白になった脳にアプリから延々と暗示を送り込まれるの。
そう、たくさんの暗示を反復復唱して、脳改造する機能。

もう…元には戻れないよ。
脳内改造モードオン

――脳内改造モード開始します。

あなたは意思のないロボット
あなたは頭が真っ白なロボット
あなたは言いなりのロボット
あなたは背筋がゾクゾク震えるロボット
あなたは心臓がドキドキ高鳴るロボット
あなたは感度が上昇し続けるロボット
あなたは乳首を弄るロボット
あなたはおちんちんを扱くロボット
あなたは前立腺で感じるロボット
あなたは快感で腰が跳ねるロボット
あなたはびくびく痙攣するロボット
あなたは我慢汁を垂れ流すロボット
あなたは白目をむいてイキ狂うロボット
あなたは精を吐き出すロボット
あなたは潮を吹き出すロボット
あなたは組織に忠誠を誓うロボット
あなたは自動的に気持ちよくなるロボット
あなたはマゾの変態ロボット
あなたは操られると感じる催●ロボット

――――そしてあなたは…意思をすべて乗っ取られ、ロボットへと堕ちる

たくさん言葉を焼き付けられて、完全な言いなりロボットになれたね。
そんなキミへ、最適の機能があるの。

「電子ドラッグモード」っていうんだけど…
あれ？なんだかぞくっとしたね。
意思がなくなってるはずなのに、変だね。
やばいワードを聞いただけで、体が反射的に興奮し