小動物系後輩女子さやの先輩メスイキ奴●化計画

説明

【作品概要】

ここは女尊男卑思想が徹底的に根付いた、別世界の現代日本です。
この世界の男子は義務教育を終えたらご主人様になってくれる女の子を見つけて、主従関係を結んで首輪を着けて貰い隷属経験を積むのが常識となっています。

●●2年生のあなたは、あなたの通っている●●に新入生として入学した、あなたの一つ年下で子供の頃から面倒をみてあげていた気弱で人見知りな幼馴染の女の子「さや」と、始業式の通学路で久しぶりに再会します。
通学の途中、あなたが1年生の内にまだ女子の誰とも主従関係を結んで無い事を知ったさやはあなたに、「いつか自分に奴●が出来た時のために調教の練習相手になってくれないか」とお願いし、あなたは快諾します。
しかし「調教の練習」というのは建前で、幼い頃からあなたに恋心を抱いていたさやは、前立腺開発を通してあなたとの距離を縮めようと企んでいたのでした。
さやは徐々に真正のサディストへと目覚めていき、あなたはさやに立場を完全に逆転され、さやとの関係は幼馴染以上の深く親密な物へと変わっていきます...。

※本作は布団やベッドの上で仰向けの状態でご視聴下さい。

【あれば本作をより楽しめるかもしれない物】
エネマグラ
電動アナルプラグ
ローション

※これらのアイテムは、基本的には用意する必要は無く、
本編中に使用を促すような指示があるシーンもありませんが、
試聴しながら使う事で、より作品に没頭できるかもしれません。
※アナル開発を行う際は、事前に必要な物を全て用意し、細心の注意を払って安全な方法で行って下さい。

【収録差分】
・通常版
・SE無し版（効果音を使用していないパート5以外の全パート）

【各パート紹介】

1.導入_さやとの再会（8:57）
［概要］
●●2年生のあなたは、あなたの通っている●●に新入生として入学した、あなたの一つ年下で、子供の頃から面倒をみてあげていた気弱で人見知りな幼馴染の女の子「さや」と、始業式の通学路で久しぶりに再会します。
通学の途中、あなたが1年生の内にまだ女子の誰とも主従関係を結んで無い事を知ったさやはあなたに、「いつかさやに奴●が出来た時のために調教の練習相手になってくれないか」とお願いし、あなたは快諾します。

2-1.さやと指での前立腺開発の練習_挿入（20:31）
［概要］
放課後、調教の練習のためにさやの自宅に集まります。
さやは、将来自分の奴●になってくれる人には、甘い快楽をいっぱい与えて思いっきり可愛がってあげたいので、前立腺開発の練習がしたいとあなたにお願いします。
あなたは、さやの言う通りに全裸になり、四つん這いになってアナルをさやに差し出します。
［プレイ内容］
・さやに全裸で四つん這いの状態にされてアナルに指を挿入される。

2-2.さやと指での前立腺開発の練習_前立腺マッサージ（22:48）
［概要］
さやは、挿入した指をゆっくりと動かしてあなたのアナルをほぐしていき、前立腺の位置を探り当てると指でグリグリと押し潰し始めます。
あなたは、さやにアナルを犯●れて感じてしまうマゾである事を見抜かれてしまい、前立腺を刺激され続けてメスイキトコロテン射精をさせられてしまいます。

［プレイ内容］
・さやに指で前立腺を押し潰されてメスイキ、トコロテン射精させられる。

3-1.さやとアナル拡張の練習_電動アナルバイブ挿入（26:51）
［概要］
別の日に、今度は「家以外の場所での調教にもなれておきたい」というさやの要望で、さやのクラスの教室で調教の練習を行う事になりました。
今日の練習内容は、まだかろうじて指一本しか入れる事の出来ないあなたのアナルを拡張する事だとさやは伝え、リモコンで操作出来るバイブ機能付きのアナルプラグを取り出します。
あなたはさやの命令で全裸になり、自分でお尻を割り広げさせられ、アナルプラグを挿入されてしまいます。
挿入後、あなたはさやにリモコンでバイブのスイッチを押され、前立腺をブルブルと震わされ、さやの気分次第で震動の強弱を変えられ、弄ばれてしまいます。
あなたがアナルの力を緩めても、アナルプラグが抜けないように、さやのスク水を着せられてしまいます。

［プレイ内容］
・バイブ機能付きアナルプラグを挿入されてしまう。
・リモコンでバイブのスイッチを押され前立腺をブルブルと震わされる。
・さやのスク水を着せられる。

3-2.さやとアナル拡張の練習_さやの椅子にされながら前立腺調教（44:49）
［概要］
さやはあなたを四つん這いの状態にさせて背中に座り、あなたを椅子として扱い始め、震動を強めてもメスイキしてしまっても絶対に体勢を崩さないように命令します。
さやの体重をささえながら必死に耐え続けるあなたに、さやはご褒美として今履いていたショーツをあなたの顔に被せ始めます。
まだ正式に主従関係を結んでいる訳でもないのに