【KU100】家出したJKを拾って結婚した話-孕みたい神待ち少女と甘々セックス

説明

可愛い女の子とのイチャラブに特化した同人音声サークル「幸福少女」で今回販売するのは、【家出した●●と恋人になるイチャラブエッチ作品】になります。

街で拾った●●の女の子が、どんどんラブラブ＆エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、浅木式様のボイスで楽しむことができます。



★作品内容★

親の再婚から家に居場所をなくした家出●●の海景を拾ったあなた。
共同生活を送る中で、自分のことを大切にしてくれるあなたに海景は恋心を抱くようになります。
あなたもまた、海景に対して恋心を抱くようになるのでした。
この作品は、家で●●海景との甘いイチャラブを楽しむことができる作品です。




★ヒロイン★

【久藤 海景（くどう みかげ）・・・浅木式】

親の再婚で自分の居場所をなくして家出した●●。
明るく優しい性格で、人のことばかり気にかけてしまう。
セックスの経験はないものの、友達の影響から性知識はそれなりにある。
気を許した相手には、フランクな口調になり、甘えん坊になる。




★シーントラック★

■1.ずっと居てもいいんですか？（5:11）

帰宅途中に家出娘の海景と遭遇したあなた。
親の再婚で家に場所がなくなった海景を、あなたは自宅に連れて帰ります。
家に泊めてくれるお礼にとエッチなことをしようとする海景を、あなたは声を荒げながら止めます。
あなたも過去に家出したことがあり、他人に優しくされた経験があったのです。
「好きなだけここに居ていいよ」と伝えると、海景は安堵の涙をこぼすのでした。

「ちょっと……いい、ですか？よかったら……一日だけでもいいので、泊めてくれたら嬉しいん、ですが……」

「あの、ダメですか？りょっ、料理！ 料理できますよ？か、肩もみとか背中流しとか、エッチ……とかも……」

「なんで嫌がるんですか？ だって……大きくなってますよ？私、それくらい覚悟してます。男の人なら、家に上げた女とシたくなるって……わかってるつもりですから」

「……しないなら、どうして……泊めてくれたんですか？下心もないのに……見ず知らずの私を泊めて、なんのメリットがあるんですか……？」




■2.お兄さんの耳いっぱい舐めるね（8:01）

あなたの家に住み着くようになってから一ヶ月が経過。
すっかり甘えん坊になった海景は、学校から帰宅すると在宅ワークをしているあなたに抱き着いてきます。
いつも優しいあなたに何かお礼をしたくなった海景は、あなたがパソコンに保管していたASMRのマネをするため、耳舐めを始めるのでした。

「ただいま～学校終わりましたよ♪お兄さんはお仕事中？ あ、在宅ワーク。邪魔しちゃいけないかな」

「くっつかれるの嫌ですか？ん？ じゃあなんですか？いいじゃないですか～……私達、一緒のベッドで寝てる仲なんですから。紳士で優しいお兄さんにだから、甘えるんですよ～♪」

「ASMRの動画、あったから……ちゅ、ぅ、ん、勉強、させて、もらいました♪ちゅむ……んんん、ちゅ……ちゅぷ、ぅう、ん、ちゅ……んんん、はぁあ……んぅ、ん、ちゅ……男の人って、こういうの好きなんですよね」

「ぢゅッ……ずずうう、ちゅ……んんぅう、ちゅ、隠さないでよ。一緒に暮らしてるんだから……秘密はナシですよ？」

（耳舐め）




■3.これからは彼女として隣にいたい（11:46）

母親が自分のことを探していると知った海景。
今の生活が壊されるかもしれない恐れから、あなたとの●●が欲しいと訴えかけてきます。
海景の暴走を止めようとしますが、海景の意思は固く、あなたを興奮させるためフェラチオを開始。
我慢することができず、口内射精するのでした。

「連れ戻されたら、もうこの暮らしができなくなっちゃうって思って・・・。お兄さん的には早く戻って欲しいかもですけど……私は、お兄さんとの暮らしが好きなんです。だから！ お兄さんの赤ちゃん欲しい！」

「ちゅううッ、ずず、お兄さん、早く大きくして。ちゅむ、ん、ちゅッ……ずず、んんん、んんぅ、あっ……ムクムクしてきた……！」

「ちゅううん、私の好きな家庭が……奪われたんです……。だから、これからは……ちゅっ、ずず、私が、理想の家庭を……作るんです。ちゅうう……んんん、ずずッ、ちゅうう……。んんん、ヂュッ、んんっ。んッ……ぅうう、んん、ヂュッ、んん、んぢゅッ……ん、んぷぷぅうう」

「よかったら……これからは、彼女としての同棲で……いい、かな？うん、敬語も止める。ただの家出娘じゃやだ……彼女として、隣りに居たいの」

（フェラチオ/口内射精）




■4.カップルらしくラブホでエッチしよ♪（13:49）

晴れて交際することになったふたり。
交際初日、カップルらしいことをしたかった海景は、あなたをラブホに連れていきます。
相手が●●であることに罪悪感を持ちつつも、恋人の可愛い姿にドキドキ