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【ふたなり逆●●プ】発情期で頭がバカになった鬼娘に理性がドロドロになるまで犯●れて孕み袋になるお話

【ふたなり逆●●プ】発情期で頭がバカになった鬼娘に理性がドロドロになるまで犯●れて孕み袋になるお話

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説明

発情期を迎えてしまったむっちむちでふたなりの鬼娘に、その柔らかくてぶっとい太ももと、ふわふわのおっぱいに圧迫されながら
耳元で「はぁ…はぁ…」と熱っぽく吐息を流し込まれて、イヤと言っても犯●れてしまう音声です♪
その辺の女性に比べたら無論、逞しいあなたも、人間よりも圧倒的に大きな体躯を持つ鬼娘の前では、カッコよくて愛らしいただのオスチンポ。
いきり立ったおち〇ちんは鬼娘のぷにぷにのおててにすっぽり包まれて扱かれ…。
そして、発情しきって頭がバカになった彼女にとって、あなたのお尻は格好のオスマンコです。

おっきくてむっちむっちの鬼娘に、あなたの全てに熱っぽい吐息を零しながら欲情されて、恥ずかしい場所を限界まで犯●れる快楽をどうぞお楽しみ下さい♪


●イントロダクション

オスとして生まれたからには、魅力的なメスを見つけて犯し、孕ませてみたい。
無理矢理に力でねじ伏せて、女を犯してみたい。
そんな願望を少なからず誰でも持っているはずです。

でも、実のところオス――男だけでなく、女だって、メスだって持っている願望だったりします。
ヤりたい、セックスしたい、思いっきりセックスしたい、そんな願望を女性だって持っています。
誰だってセックスは気持ちいいもの、環境が許すのなら、いっぱいいっぱい、したいものなのです。
ですから、そんな女性から熱烈な性欲を向けられたらよろこんで受け入れてあげましょう。
もちろん、その女性に眼を見張るような、自分より遥かに大きなペニスがついていたとしてもです。
自分よりも腕力も性欲も強いメスにレ●プされる、抵抗しようなんて考えるだけ無駄というほどの、強いメスに、犯●れる。
彼女たちを責める事は出来ません、だってあなただって同じような欲望を心に抱いているのですから。
犯したいと思っているのなら、犯●れても文句は言えませんよね?


●あらすじ

旅の途中訪れた街で請け負った、ちょっとした仕事。
普段路銀稼ぎに行っているような、単純でそこそこ実入りのいいクエスト。
指定された薬草の採集と魔物の討伐を終えて、あなたは報告のため、ダンジョンから街に帰るところだった。
だが折り悪く帰り道が落石で塞がれてしまう。
薬草は早く届けないと鮮度が落ちてしまうし、何よりいつ道がいつ復旧するかわかったものではない。
そこであなたはある事を思い出した。
街は眼下に広がる森を抜ければすぐなはず、そう思って地図を広げると確かにその通り。
森の規模や植生的にも、旅慣れたあなたであれば一日もかからず抜ける事が出来そうだ。
そうと決まれば待っている事はない。
この土地の魔物だってそんなに強くなかった。
そう決断して森へと踏み込んだあなたは、そこに棲まうオーガたちの存在を知らなかったのだ。


●ヒロイン紹介

◇オーガ

大陸の極一部の限られた地域に棲む種族。
「鬼」とも形容される。

エルフのように整った美しい顔立ちに、女騎士のように逞しくも肉感的な身体、ミノタウロスのような角を持ち、
男が一切存在せず、両性具有の女性のみが存在するという極めて珍しい性質を持つ。
種族の女性同士で繁殖する―
ような事はなく、奪う・買うなどの手段で手に入れた他種族を繁殖や性欲の充足の為に用いる。
発情期には交尾以外の事を全く考えられなくなるようで、とても危険な存在。

◇グリス

鬼娘のオーガたちが住む集落のリーダー的存在である酋長の娘。
非常に美しく可愛らしい見た目と、豊満なボディ、可愛らしい声音と甘い体臭を持つ。
腕っぷしの強いオーガ達の中では比較的大人しい性格で、
おとぎ話に出てくる、白馬の王子様に救われるお姫様を夢見る乙女。
それ故に、人間を性具のように扱う仲間たちの行為を良く思っていない。
オーガ達の持つ強烈な性欲から逃れる事が出来ず悶々とした日々を過ごしていた時、運悪く発情期の最中にあなたと出会ってしまう…。


●作品内容

□01_やっと見つけました、私の王子様…♪(13:30)

街へと帰還するため、森の中を歩いていたあなた。
そこで背後に気配を感じ、魔物か獣でも出たかと振り向くと、そこに立っていたのは一人の美しい女性。
しかし、見上げるほどの長身、何より頭部にある大きな角が彼女が人以外の種族である事を物語っていた。
警戒するあなただったが、彼女が熱病にかかっているかのように息を荒くし、潤んだ目でこちらを見つめているのに気付き、具合でも悪いのかと武器を下ろしてしまう。
旅の間、エルフやドワーフ、オークなどの人間ではない種族を見てきたあなたの、ある意味で当たり前の反応。
しかし、それは彼女の――オーガの前で、もっともとってはいけない行動だったと理解する事になります。
彼女の、とても逞しく、けれど柔らかい、女体に抱きしめられて…。

(臭い嗅ぎ/強●ベロチュー/全身リップ)


□02_これがオスの匂い…っ!これがオスの感触…っ!(12:

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