母性の極み！ムチムチサキュバスママの密着ラブラブ甘やかしエッチ♪ボクのこと、ママが優しくギュ〜ってしながらトロトロに感じさせてあげちゃう♪

説明

どうしたの、ボク……？こんな森の奥に、あなたみたいな子が入って来るだなんて……
あっ……怯えないで？ほら、こっちへいらっしゃい？森の中で迷子になって怖かったんでしょう？
ほうら、ぎゅうう♪怖くないわよ……大丈夫……大丈夫……よしよし、よしよし♪
ねぇ、ところでボク……どうしてこんな所へひとりで来ちゃったの？
……あぁ、そうなの？
甘い香りに導かれるようにしてココへ来ちゃったのね……
それはきっと私の匂いね……私はね、見ての通り人間じゃないの……サキュバスっていう人間とは違う生き物なのよ？
そして、サキュバスの香りは、男を引き寄せる魔性の香りなの……
ごめんなさいね、私のせいで……
だけど安心して？私が責任持って、森の入り口まで案内してあげるからね？
と言っても今はダメ……もう暗くなってきてるから……夜の森はとっても危険なのよ？
あん……そんな顔しないで？
大丈夫よ……怖くない……怖くない……心配しないで……私のこと、ママだと思って頼りにしてくれていいからね？
ほら、呼んでみて？私のことを「ママ」って。
……ええ、そうよ♪私はボクちゃんのママ……ママがボクちゃんのことをしっかり守ってあげるからね？
そうだ……もう恐怖なんて感じないように、ママがおまじないをしてあげる……
んーーーちゅ♪
うふふ……どう？キスってしたことある？
あらあら、赤くなっちゃって♪
もう一回してあげる。
んーーーーーちゅっ♪
うふ、気持ちいい？気持ち良くて、不安なんてどこかに飛んで行っちゃうでしょ？


★作品概要 --------------------------------------------------------------------

母性溢れるムッチムチでセクシーなサキュバスお姉さんに、優しく包み込まれるようにして甘ぁ～く可愛がってもらえちゃう幸せすぎる夜♪

ある日の晩、森の奥で迷子になってしまったあなたは、森に住む年上のサキュバスと出会う。
不安がるあなたを安心させるために、心優しいサキュバスは「私のことをママだと思っていいのよ」と抱き締めてキスをする。
あまりの心地良さに勃起してしまうあなた……彼女は穏やかに微笑みながら股間に手を伸ばし、とっても気持ちのいいお漏らし射精をさせてくれる。
しかし、男を魅了する魔物であるサキュバスに艶っぽい声で囁かれ、むっちりとしたドスケベボディを目の当たりにして勃起が止まらないあなた！
優しいサキュバスママは何度も何度も抜いてくれて、あなたは迷子になった不安など忘れるくらいに甘々のトロトロに感じさせられてしまうのであった！

CV 沢野ぽぷら（バイノーラル収録・KU100使用）


★トラックリスト --------------------------------------------------------------

【1・サキュバスママのあまあまベロチュー手コキ♪】（16:25）

そのまま身体を楽にして、気持ち良さを受け入れてちょうだいね？
おちん〇んシコシコ、シコシコ……んちゅ、くちゅ、じゅる、んちゅ、ぴちゃ、ちゅく……
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……ちゅぷ、じゅぶ、んじゅ、ぐちゅ、ぴちゃ、ぬちゅ……んはぁ……
ほぉら、わかるかしら？おちん〇んの先っぽからヌルヌルしたオツユが溢れてるのが。
シコシコされて気持ち良くなって、おちん〇んが喜んじゃって、嬉し涙が溢れちゃってるのよ？
そのオツユがまとわり付いて、おちん〇ん全体がヌルヌルになって、ますます気持ち良くなっちゃうわね？
ほーら、ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ、おちん〇んちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ……
うふ、かわいい声が出ちゃってるわね？
その声、もっと聞かせて？ボクの可愛らしい声を聞いてると……ママも胸が熱くなっちゃう……

（プレイ内容:ベロチュー/皮を剥かずに皮ごと手コキ/飲精）

【2・サキュバスママのあまあま耳舐め手コキ♪】（15:34）

ボクってもしかして……お耳、弱いのかしら？
こうして耳元で話すと、なんだか身体が動いちゃうわね？
試してみましょうか？
ふ～～～♪
あは、やっぱり♪息を吹きかけられてビクってなったわね？
もっとしてあげましょうか？
ふ～～～♪ふ～～～♪ふ～～～♪
うふふ……可愛い……ふーふーするたびに、びくん、びくんって♪
ホント、ママ好みのボクちゃんね♪
じゃあ……こういうのはどうかしら？
んぁ……ちゅる、ぴちゃ、ちゅぱ、ぬちゅ、ちゅぴ……うふ、こんなふうにお耳、ぺろぺろ舐めてあげる♪
んぅ……んちゅ、ぴちゃ、んちゅ、ちゅる……くすぐったい？
そうね……だけど……ちゅる、れろ、れる、ぴちゅ……
だんだんと……くすぐったいよりも……気持ちいいって感じになってきてるんじゃない？
ほら……ちゅぱ、れろ、んちゅ、ちゅる、ぴちゃ、ぬちゅ……ね？そうでしょう？
その証拠に、ボクのおちん〇ん、またおっ