マゾの新妻、浮気相手がマゾ旦那を躾けてあげます

説明

◆概要

一度も抱いた事のない妻は、その純潔を見知らぬ男に捧げ、その男に操られて魔性を開花させることになる。
男の手によって彼女はより辛辣に、手ひどく、貴方の人生と人間性を奪ってゆく……屈辱の新婚寝取られドラマ。

本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。

◆シチュエーション

新婚/初体験/童貞/処女/未遂/
寝取られ報告/関節調教/手コキ/
オナニー/見せつけオナニー/オナニー鑑賞/
貞操帯/踏みつけ/足舐め/足コキ/言葉責め/
オナホ扱き/オナニーサポート/
寝取られ/罵倒/
など

◆ストーリー

婚前交渉はせず、童貞と処女のまま結婚をしたあなたと妻の友梨。
結婚式の終わった後の夜、ようやく名実ともにあなたの妻となる日がやってきたと胸を踊らせている。
あなたもそれにならい、結婚式を挙げたホテルのスイートルームで、友梨をベッドに押し倒すが、あなたが隠そうとしていたとある秘密を友梨に知られてしまい、新婚初夜はそれによって後味の悪いものになってしまったのだった。
そのまま日は経ち、友梨は〇校の同窓会に参加するが、その夜、友梨が帰ってきたのは真夜中の3時頃の事だった。さすがに遅すぎると咎めようとするあなたを跳ね除けて、友梨はこんな時間まで、だれと、どこで、なにをしていたのかを楽しそうに話す。
そんな話を楽しそうにする友梨の姿こそが、これあら主人公に降りかかる不幸で屈辱的ないくつもの出来事を引き寄せる様になっていくのだから……あの夜から友梨は変わってしまった。今では楽しそうに笑うその姿すら、僕を嘲笑っているようだ――
人間が変わってしまったかのような妻の変わりようと、夜の生活に、貴方は耐えられるのだろうか。

◆各トラックあらすじ

・トラック1「解禁……ですよね？」
結婚式を挙げたホテルのスイートルームで初夜を迎えた二人。
今どき珍しく婚前交渉もせず、童貞処女のまま夜を迎えた二人は、新婦である友梨にせがまれて、ついに男女としての一線を超えてしまおうとする。
しかし、あなたには未だい友梨に隠しているある恥ずかしい秘密があって……その秘密を打ち上げたことで、その夜から二人の関係はおかしなものになってしまう。
――「男の人なのにマゾの人とか、いるんですね。」

・トラック2「あなたが悪いんですよ？」
〇校の同窓会に参加した友梨はその夜、もう少しで明け方になってしまう程の深夜に帰宅した。友梨の事を案じ、眠らずに待っていたあなたは思わず友梨に詰め寄ってしまう。だが友梨はそんなことにはお構いなし、悪びれもせずに他の男と夜を過ごしていたことを口にする。あなたがその事実を受け入れる間もなく、友梨は彼女と男が考えたシナリオを恍惚と口にしてあなたにそれを強要するのだった。
――「そんなしょうもない男だからわたしを彼に取られちゃうんですよ。」
――「彼、わたしとあなたがうまく行くように、夫婦円満の秘訣まで教えてくれたんですよ？」

・トラック3「大サービスですよ？」
あなたに無理矢理不倫を認めさせたことにより、開放的に遊び歩き、朝帰りの回数も増えた友梨。その日も朝まで遊んで帰ってきて、心配して待っていたあなたをあざ笑う。しかし、あなたが待っていたことに少しは満足したのか、友梨はしどけなく主人公に短くなったスカートから見える脚を見せつけ、自慰を強要する。情けなくもその姿に興奮してしまった貴方は自慰にふけるが、目の前の友梨の行動もエスカレートし始めて……。
――「わたしの身体をオカズに、オナニーをする権利をあげちゃいます。」
――「わたしの目の前でダサくカッコ悪く、おちんぽを扱いてオナニー姿を晒しちゃってください。」

・トラック4「わきまえてくださいね？」
「今日からあなたには新しい役割と名前ができます」
そう言い出した友梨に期待の目を向けるあなただったが、友梨が言い出したあなたの新しい役割は、彼と友梨の「財布」だった。友梨はその財布という立場をあなたに受け入れさせる為に誘惑し、自らのカラダを餌に主人公に自慰を迫る。自尊心と快感のはざまで揺れ動くあなたの心を手球に取り、楽しそうに笑う友梨にあなたは……
――「だから今日から、あなたは「お財布」です。」
――「どれだけ浅ましくて飢えてるんですか？気持ち悪い……」

・トラック5「子作りしますよ？」
赤ちゃんが欲しい、と言い出した友梨だが、欲しがっているのはあなたではなく浮気相手の男との間の●●のことだった。
だが、法律的には友梨が身籠るのはあなたとの間の●●。
法律上の父親として、また、自分と彼の財布として、●●に最高の環境を用意しろと迫る友梨。
その代わりとして友梨から貴方に手渡されたのはオナホール……
オナホールに射精した満足感を●●を作った満足感に代えろということなのだった。
飢えたあなたはオナホールを手にして、自慰を始めるが……
――「あなたみ